施設基準・認定
指定・認定・許可一覧
番号 | 指定・認定・許可内容 |
1 | 健康保険医療機関 |
2 | 生活保護法指定医療機関 |
3 | 原爆被爆者一般疾病医療機関 |
4 | 国民健康保険療養取扱機関 |
5 | 労災保険指定医療機関 |
6 | 救急告示病院 |
7 | 身体障害者福祉法指定医療機関 |
8 | 公害健康被害補償法による公害医療機関 |
9 | 特定疾患治療研究事業指定医療機関 |
10 | 無料低額診療事業実施医療機関 |
11 | 病院群輪番制参加医療機関 |
12 | 福岡県肝疾患専門医療機関 |
13 | 熊本県インターフェロン治療・インターフェロンフリー治療指定医療機関及び治療実施医療機関 |
14 | 新型コロナウイルス感染症重点医療機関 確保病床数17床 |
福岡県医師会登録
番号 | 指定・認定・許可内容 |
1 | 胃がん検診精密検査実施医療機関 |
2 | 子宮がん検診精密検査実施医療機関 |
3 | 肺がん検診精密検査実施医療機関 |
4 | 肺がん検診再精密検査実施医療機関 |
5 | 乳がん検診(マンモグラフィ撮影)実施医療機関 |
6 | 乳がん検診精密検査実施医療機関 |
7 | 大腸がん検診精密検査実施医療機関 |
8 | 肝臓がん検診精密検査実施医療機関 |
9 | 肝臓がん検診再精密検査実施医療機関 |
10 | 骨粗しょう症検診精密検査実施医療機関 |
11 | 前立腺がん検診精密検査実施医療機関 |
教育関連
番号 | 指定・認定・許可内容 |
1 | (社)日本消化器内視鏡学会 専門医制度指導施設 認定番号20180055号 |
2 | (社)日本医学放射線学会 放射線科専門医修練機関 認定番号 第495号 |
3 | (社)日本糖尿病学会 専門医制度認定教育施設Ⅱ 認定番号第200147号 |
4 | (社)日本外科学会 外科専門医制度関連施設 指定番号 第400105号 |
5 | (社)日本整形外科学会 専門医制度研修施設 認定番号 福岡県第0147号 |
6 | (社)日本泌尿器科学会 専門医教育施設 認定番号第2011002331号 |
7 | 久留米大学医学部 教育関連病院 |
施設基準一覧
番号 | 基準内容 |
1 | 情報通信機器を用いた診療に係る基準 |
2 | 急性期一般入院料4 |
3 | 救急医療管理加算 |
4 | 診療録管理体制加算3 |
5 | 医師事務作業補助体制加算1 |
6 | 急性期看護補助体制加算 |
7 | 看護職員夜間配置加算 |
8 | 療養環境加算 |
9 | 重症者等療養環境特別加算 |
10 | 医療安全対策加算1 |
11 | 感染対策向上加算1 |
12 | 患者サポート体制充実加算 |
13 | 褥瘡ハイリスク患者ケア加算 |
14 | 病棟薬剤業務実施加算1 |
15 | データ提出加算2及び4 |
16 | 入退院支援加算1 |
17 | 認知症ケア加算2 |
18 | せん妄ハイリスク患者ケア加算 |
19 | 回復期リハビリテーション病棟入院料2 |
20 | 地域包括ケア病棟入院料1 |
21 | 入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ) |
22 | 糖尿病合併症管理料 |
23 | がん性疼痛緩和指導管理料 |
24 | 糖尿病透析予防指導管理料 |
25 | 婦人科特定疾患治療管理料 |
26 | 二次性骨折予防継続管理料1・2・3 |
27 | 外来腫瘍化学療法診療料1 |
28 | ニコチン依存症管理料 |
29 | がん治療連携指導料 |
30 | 薬剤管理指導料 |
31 | 医療機器安全管理料1 |
32 | HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定) |
33 | 検体検査管理加算(Ⅰ)(Ⅱ) |
34 | 心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算 |
35 | 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト |
36 | ヘッドアップティルト試験 |
37 | 画像診断管理加算2 |
38 | CT撮影及びMRI撮影 |
39 | 冠動脈CT撮影加算 |
40 | 心臓MRI撮影加算 |
41 | 乳房MRI撮影加算 |
42 | 外来化学療法加算1 |
43 | 無菌製剤処理料 |
44 | 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ) |
45 | 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) |
46 | 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) |
47 | 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) |
48 | がん患者リハビリテーション科 |
49 | 集団コミュニケーション療法料 |
50 | ストーマ合併症加算 |
51 | 乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用) |
52 | ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 |
53 | 大動脈バルーンパンピング法(IABP法) |
54 | 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 |
55 | 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 |
56 | 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) |
57 | 輸血管理料Ⅱ |
58 | 人工肛門・人工膀胱増設術前処置加算 |
59 | 麻酔管理料(Ⅰ) |
60 | 看護職員処遇改善評価料 |
61 | 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) |
62 | 入院ベースアップ評価料 |
その他 掲示事項
Ⅰ 当院は、厚生労働大臣に定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
Ⅱ 入院基本料について
当院は、急性期一般入院料4:入院患者10人に対して1人以上の看護師および准看護師を配置しております。
また地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟では、入院患者13人に対して1人以上の看護職員を配置しております。
Ⅲ 入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策および栄養管理体制について
当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者様に関する診療計画を策定し、7日以内(地域包括ケア病棟においては3日以内)に文書によりお渡ししております。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策および栄養管理体制の基準を満たしております。
Ⅳ 基本診療料/特掲診療料の施設基準の届出について
当院の九州厚生局長への基本診療料、特掲診療料の施設基準に係る届出については、別掲の「施設基準届出一覧」をご参照下さい。
Ⅴ 後発医薬品(ジェネリック医薬品)について
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しています。ご不明な点がございましたら、主治医または薬剤師にお尋ね下さい。
Ⅵ 禁煙外来について
当院では、禁煙を行おうとしている方、禁煙を行うも中々やめられない等のお悩みの方等に対し、禁煙のお手伝いが出来るよう禁煙外来(予約制)を設けております。ご希望の方は、外来看護師までお申し出下さい。
また、当院の敷地内は禁煙となっておりますので、ご協力をお願いします。
Ⅴ 入院時食事療養について
平成28年度から食材料費に加え調理費の負担が段階的に引き上げられ、令和6年6月1日より一般所得の方は30円増しの1食490円となります。
Ⅷ 明細書発行
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目、薬剤名または特定保険医療材料名の分かる明細書を発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を発行しております。
Ⅸ 選定療養費に関する事項について
1) 特別療養環境の提供
2) 保険外併用療養費
入院期間が180日を超える患者様については、入院基本料の一部が患者様負担(¥2,190/日)となります。
ただし、180日を超えて入院されている患者様であっても、15歳未満の患者様や、難病、人工呼吸器を使用している状態など、厚生労働省が定める状態にある患者様は、健康保険が適用されます。
3) 保険外負担 診療
4) 紙オムツ ※入院時には入院セットのご利用も可能です。病院スタッフまでお問合せください。
5) 保険外負担 文書料
6) その他
7) 後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
(下のリンクをクリックしてご参照ください。)
後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について.pdf
Ⅱ 入院基本料について
当院は、急性期一般入院料4:入院患者10人に対して1人以上の看護師および准看護師を配置しております。
また地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟では、入院患者13人に対して1人以上の看護職員を配置しております。
Ⅲ 入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策および栄養管理体制について
当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者様に関する診療計画を策定し、7日以内(地域包括ケア病棟においては3日以内)に文書によりお渡ししております。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策および栄養管理体制の基準を満たしております。
Ⅳ 基本診療料/特掲診療料の施設基準の届出について
当院の九州厚生局長への基本診療料、特掲診療料の施設基準に係る届出については、別掲の「施設基準届出一覧」をご参照下さい。
Ⅴ 後発医薬品(ジェネリック医薬品)について
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しています。ご不明な点がございましたら、主治医または薬剤師にお尋ね下さい。
Ⅵ 禁煙外来について
当院では、禁煙を行おうとしている方、禁煙を行うも中々やめられない等のお悩みの方等に対し、禁煙のお手伝いが出来るよう禁煙外来(予約制)を設けております。ご希望の方は、外来看護師までお申し出下さい。
また、当院の敷地内は禁煙となっておりますので、ご協力をお願いします。
Ⅴ 入院時食事療養について
平成28年度から食材料費に加え調理費の負担が段階的に引き上げられ、令和6年6月1日より一般所得の方は30円増しの1食490円となります。
Ⅷ 明細書発行
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目、薬剤名または特定保険医療材料名の分かる明細書を発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を発行しております。
Ⅸ 選定療養費に関する事項について
1) 特別療養環境の提供
2) 保険外併用療養費
入院期間が180日を超える患者様については、入院基本料の一部が患者様負担(¥2,190/日)となります。
ただし、180日を超えて入院されている患者様であっても、15歳未満の患者様や、難病、人工呼吸器を使用している状態など、厚生労働省が定める状態にある患者様は、健康保険が適用されます。
3) 保険外負担 診療
4) 紙オムツ ※入院時には入院セットのご利用も可能です。病院スタッフまでお問合せください。
5) 保険外負担 文書料
6) その他
7) 後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
(下のリンクをクリックしてご参照ください。)
後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について.pdf
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