地域の信頼に応えるべく、院内他科との連携、近隣の病医院とも連携して病院全体、地域全体での診療を目指しています。細かな訴えに耳を傾け、かゆいところに手が届く医療を提供します。
当院脳神経外科では脳卒中、外傷、脳腫瘍、てんかん等の様々な脳・脊髄疾患に対応します。急性期の薬物治療や手術のみならず、リハビリテーションや再発予防まで包括的に診療を行います。より高度な治療を要する場合は、大学病院等の高度医療機関へ紹介いたします。
また、頭痛や手足の痛み、異常感覚、筋肉の突っ張りなどの治療も行っています。通常の治療では効果が不十分な場合に、脊髄刺激療法やバクロフェン髄注療法などの機能神経外科手術が有効な場合があります。当院で施行可能ですのでお気軽にご相談ください。

検査機器
病状に応じて担当医が最も適した検査をご案内します。CT、MRI、超音波検査、RI(脳血流検査)、脳波検査が可能です。

高気圧酸素療法

文字通り、気圧を高めて酸素を全身に行き渡らせようとするものです。急性期脳塞栓症(脳梗塞の一部)等に有効なことがあります。脳卒中によって生じた麻痺(筋力低下)に対するリハビリと併用することもあります。

   


脊髄刺激療法

脊髄硬膜外(脊髄を包んでいる硬い膜の外側)に電極を留置し、優しい電気刺激を行います。薬でコントロール困難な痛みを和らげることができるかもしれません。また、この治療により刺激領域の血流が改善することも知られています。もちろん、痛みの原因を探り解決することが第一ですが、原因不明のこともありますし解決できないこともあります。痛みでお困りの方はご相談ください。

  



・ 髄腔内バクロフェン療法

脊髄くも膜下(脊髄を包んでいるくもの巣のような薄い膜の内側)に細いチューブを留置し、おなかにポンプを埋め込んで、微量の筋弛緩薬を注入し続けます。目的とする領域の神経に直接薬を効かせることで、安全に脳卒中や脊髄梗塞、脊髄損傷などで生じた筋肉の突っ張り、こわばり、拘縮などを改善できるかもしれません。

  
 

 




    
  





             


              ▲このページの先頭へ   前のページへ戻る

  •  

ライン

Copyright (C)   2005 Saiseikai Ohmuta-Hospital. All Rights Reserved .